Q&A

Q1. 営業エリアは?
A1. 三重県・愛知県・岐阜県ですが、その他のエリアでもご相談ください。
Q2. 見積は無料ですか?
A2. 御見積は無料です。ご都合に合わせて伺います。
Q3. 解体工事前に何をすればいいのですか?
A3. 所轄役所への建設リサイクル法の届出をお願いします(当社での代行可能)。電気・電話・都市ガス、ケーブルTV等の敷地境界での切断、浄化槽の汲取り・消毒をお願いします。※水道は現状のままにしてください(散水及び道路清掃に使用します)。また、家財道具等の不要品は一般廃棄物として事前に処分をお願いします。
Q4. 近隣には挨拶しておいた方が良いでしょうか?
A4. 解体工事にはどうしてもホコリや騒音が伴います。当社としましても細心の注意を払い工事をさせていただきますが、やはり、ご近所様へ挨拶をされることをお勧めします。当社でも着工前に、近隣の皆様にご挨拶をさせていただきます。
Q5. 追加費用が発生する場合はありますか?
A5. 地中埋設の障害物(昔の建物の基礎等)の撤去は別途工事とさせていただきます。
Q6. 解体で出た廃棄物は安全に処理されますか?
A6. 当グループでは愛知県弥富市、三重県四日市市、及び津市に廃棄物処理場を所有しています。解体現場で発生した産業廃棄物は、当社の処理場に持込まれてリサイクル処理されます。また、適正処理を管理するためのマニフェスト伝票の交付も行います。

※マニフェスト伝票とは
解体現場で発生した産業廃棄物の不法投棄や不正処理を防止する目的で使用される産業廃棄物管理票です。
マニフェストを交付することにより、廃棄物の内容や運搬業者及び処分会社が明確化され、最終処分までの流れを管理することが可能となります。
万一、不法投棄された場合には排出者(契約者)の責任として罰せられることがあります。
Q7. 解体工事中は現場はきれいになってますか?
A7. 毎日、工事完了後は、敷地内の整理整頓及び周囲及び道路の清掃を行います。
Q8. 建物を撤去後にアスファルト舗装はできますか?
A8. 施工は可能です。また、アスファルト舗装だけではなく採石敷きなど施工しています。
御見積り時にご相談ください。
Q9. 引き取ってもらえる産廃の種類は?
A9. 主な取扱いを以下に例示します。許可品目については廃棄物許可一覧をご覧ください。また、判断に困るものでしたらまずは一度お問い合わせください。木くず(廃木材、枕木、木の根 etc..)、紙くず(古紙、段ボール、壁紙 etc..)、繊維くず(畳)、プラスチック(ポリエステルなどの合成繊維、包装容器 etc..)、金属(鉄くず、金属製品 etc..)、がれき(コンクリート片、外壁材 etc..) 等々
Q10. 少量の産廃でも依頼できますか?
A10. 1㎥から承ります。料金も数量に合わせて計算いたしますのでご安心ください。
Q11. 産廃の処分費用はどのように計算されるのですか?
A11.(取扱い品目ごとの処分単価 × 数量 + 運搬費用)基本的に左の計算式に当てはめます。産廃の状況や運搬距離によって金額は変化いたしますので、詳細な金額については一度お問い合わせください。

お問い合わせ